top of page
> 写真資料
写真資料
昭和11年
(撮影場所は不明)
昭和14年頃?
(歩兵第214連隊)
昭和14年3月、歩兵第214連隊編成にあたり、連隊のしるしとして略帽の星章の上に白虎のしるしをつけることとされ、七宝丸形のアルミ製マークが調達されました。これは、当時、連隊付中佐であった浜田十之助の発案によるとされています。(写真は複製品)
昭和18年8月
(ハイラルにて)
後列左より 夫嵯子(長女)、十之助、ユキ(妻)、陽子(次女)
前列左より 宏(三男)、豊(長男)、潤(次男)、宣子(三女)
十之助、ユキ(妻)
後列左より 豊(長男)、十之助
前列左より 宏(三男)、潤(次男)
左より
豊(長男)、潤(次男)
抑留中に着用していた衣服
濵田十之助の死後、同期の第119師団長 塩沢中将が日本に持ち帰り、
熊本県御船中学校の配属将校時代のゆかりにより、妻の濵田ユキから、久留米自衛隊幹部候補生学校に寄贈されたもの
(『第六国境守備隊史』 5ページ )
衣服につけられた説明
(『第六国境守備隊史』 5ページ )
|
bottom of page